【大野将平ブログ】母校、SFC

ご無沙汰しております。

本日は私の母校である慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、通称SFCに行って来ました。

4年間、ダンスばかりをして過ごしたキャンパスを歩きながら考えるのは、
「もっと勉強しておけば良かった」ということばかりでした。
多くの、そして学生想いの教授や講師、整った設備、豊富な時間。
この素晴らしい環境が、いかに恵まれたものであるか、当時の自分に教えてあげたい気持ちになりました。

さて、教室を覗くと・・・

  • 学生が英語でプレゼンをしているクラス
  • 韓国語のクラス
  • 3?4人のグループに分かれてディスカッションをしているクラス
  • 映像編集をしているクラス

勿論、どの学生もラップトップを開いていて、
ジュースやお菓子を傍らに置いている。
昔と変わらぬ、SFCの日常的な様子です。

2008年に卒業した環境情報学部という学部は、
どんな勉強をするところなのか分かりにくいと、よく言われます。
「問題発見、問題解決」「領域横断」というキーワードで説明されることが多いです。
ちょうど成績証明書を発行してきたので、一部をご紹介すると・・・

  • プログラミング
  • 戦略的交渉論
  • デザイン言語ワークショップ
  • モダニズム美術史
  • ビルディングエレメント論(建築技法)
  • インドネシア語
  • ウェアラブルメディアデザイン
  • スポーツビジネス論
  • 慶應義塾入門

簡単な講義案内はこちらから。
このように多彩な領域の中で、興味を持った分野での研究を深め、
行き詰ったときには他領域での視点をヒントにする、というのが「領域横断」ということ。

最後に挙げた「慶應義塾入門」という授業は、
いくつかあるキャンパスの中で最も慶應色が薄く、
一部では「慶應大学ではなくSFC大学」と呼ばれている藤沢キャンパスの学生に、
慶應義塾とは何か、福沢諭吉先生の考え方とは如何なるものか、を
伝えるべくして開講された授業(だと解釈しています)です。
確かにこの授業が初めて開講された頃、應援指導部がよくSFCに来ていました。

この授業をなさっていた教授が、山内慶太さん。
いよいよオープンした、慶應義塾横浜初等部の校長です。

横浜初等部からSFC中高へ。
12年間のSFC的基礎教育が育むのは、
クリエイティブで視野の広い人間、
本当の意味での、グローバル人材だと、私は思います!